SMレジでの法則性
その@
以前、レジにVTRカメラを設置して観察リサーチをしていたときに
見つけた法則である。
これは、商売のネタとしても使えるぞぉー!

 よく皆さんも、菓子部門の通路で泣きじゃくる子供さんを見たことがあるだろう。子供が『これが欲しい!』と言っても、お母さんに拒否されて置いていかれたのである。店内の通路内では、よく起きる状況である。
 ところが、これがレジで同じようなことが起きると、どうなるのであろうか?!レジエンドに置いてある、玩具付き菓子を持って子供がお母さんにねだる。周りのレジには、ほかのお客様がいっぱい、後ろもつかえている、レジの女性もその光景を見ている。お母さんは『しようがないねぇ〜』と言って、セルフカゴに入れてくれるのである。
 つまり、
『レジでは子供を叱らない法則』なのである。
 
 

  
 この法則性を応用して、いろいろな『商売のネタ』として使うことが出来る。たとえば・・・
 レジのそばに、子供が欲しがるような『玩具付き菓子』や『キャラクターもの』を配置させるのである。ところが、子供が触って不良品になるとか言って、子供の手の届かない高いところに置くスーパーがあるが、これでは売れるわけがない。年末年始に入荷する1000円ほどのキャラクターバックが売れる店と売れない店があるが、売れない店の共通点は、@売場の中ほどに置いてある。A子供の手の届かない高いところに陳列している。・・・のである。